尖閣諸島購入、都が米紙に意見広告

尖閣諸島の購入を目指す東京都は、27日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルに、米国の賛同を求める意見広告を出した. 広告は「米国民へ」と呼びかけ、アジアの海が不安定な状況になれば、日本も米国も様々な利益が損なわれると説明し、「米国が中国と対峙(たいじ)するアジアの国々を支持しなければ、米国は太平洋を全て失うだろう」と主張. 都によると、広告費は約1700万円だという. 東日本大震災で被災し、仮設校舎で授業をしてきた岩手県大槌町の赤浜小学校で17日、卒業式があった. 新年度は授業や行事は他の3校と合同で行われ、翌年度からは統合される予定. 被災した校舎を使った最後の卒業式で、震災から1年ぶりに校舎内で授業も行われ、別れを惜しんだ. 卒業生は5人. 自分で作った手すき和紙の証書を佐々木啓子校長から受け取り、「父のような漁師になる」「漫画家になる」と、将来の夢を宣言した. 式後は、震災で浸水した2階の教室で最後の授業を受けた. 卒業生の一人、中村史佳さんは「少しだけでも帰って来ることができてよかった. 思い出になった」. 校舎の前で先輩や先生らと記念撮影していた. その後、震災時に学校から避難して一夜を過ごした高台の黒沢ウメさん(80)宅に、5人で卒業の報告とお礼に行った.

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